温間絞り
チタンプレス加工のパイオニア
匠の技術で高精度・高品質をお約束します。
プレス加工の温間絞りとは、金型を加熱して、金属板を軟らかくすることで、より深く絞り加工する技術です。
金属板の強度が高いため、深く絞ると板厚が局部的に減少したり、金型に傷が付いたりするなどの問題が発生します。
温間絞りでは、金型を加熱することで、金属板の強度が低下し、板厚の減少や金型への傷を抑えることができます。
また、温間絞りでは、金属板の延性を高めることができるため、より複雑な形状の製品を加工することも可能です。
プレス加工 50年以上、
チタン加工は20年以上の実績



弊社の強み
対応可能材質
◆ステンレス各種・アルミ・鉄・銅・チタン(1種・2種)
対応可能プレス加工
◆絞り加工(2回・3回・温間)・トリム・ピアス・ブランク・曲げ・突切・バーリング 等
技術力
◆作業工程を減らすことで短納期、低コストを実現
◆プレス加工のみで対応可能
◆チタン表面処理 プレス加工でのシワ、キズ、方向線を出さない独自の表面処理技術で後工程の必要なし
◆ステンレス加工 最小限の油分加工技術で洗浄工程を削減
◆プレス加工のみで対応可能
◆チタン表面処理 プレス加工でのシワ、キズ、方向線を出さない独自の表面処理技術で後工程の必要なし
◆ステンレス加工 最小限の油分加工技術で洗浄工程を削減
ものづくりネットワークによるワンストップ生産
◆長年チタン加工に携わっている提携協力工場による、独自のものづくりネットワーク
◆溶接、研磨、スポット、陽極酸化発色、カシメ、包装、箱詰めまでの一貫生産にご対応いたします
◆溶接、研磨、スポット、陽極酸化発色、カシメ、包装、箱詰めまでの一貫生産にご対応いたします
高品質で低コストを実現
◆独自の技術力+所有の金型を利用することでコストカットをご提案、ご依頼の「形」を実現、量産いたします
今後も、チタンの絞り加工技術の進歩によって、さらに幅広い用途に用いられるようになると考えられます。
寿金属工業は高度な設計にも果敢にチャレンジし、高品質な製品を安定供給します。